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    February 17, 2024

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    独立宣言(简体中文)

    在人类事务发展的过程中,当一个民族必须解除同另一个民族的联系,并按照自然法则和上帝的旨意,以独立平等的身份立于世界列国之林时,出于对人类舆论的尊重,必须把驱使他们独立的原因予以宣布。

    我们认为下述真理是不言而喻的:人人生而平等,造物主赋予他们若干不可让与的权利,其中包括生存权、自由权和追求幸福的权利。为了保障这些权利,人们才在他们中间建立政府,而政府的正当权利,则是经被统治者同意授予的。任何形式的政府一旦对这些目标的实现起破坏作用时,人民便有权予以更换或废除,以建立一个新的政府。新政府所依据的原则和组织其权利的方式,务使人民认为唯有这样才最有可能使他们获得安全和幸福。若真要审慎的来说,成立多年的政府是不应当由于无关紧要的和一时的原因而予以更换的。过去的一切经验都说明,任何苦难,只要尚能忍受,人类还是情愿忍受,也不想为申冤而废除他们久已习惯了的政府形式。然而,当始终追求同一目标的一系列滥用职权和强取豪夺的行为表明政府企图把人民至于专制暴政之下时,人民就有权也有义务去推翻这样的政府,并为其未来的安全提供新的保障。这就是这些殖民地过去忍受苦难的经过,也是他们现在不得不改变政府制度的原因。当今大不列颠王国的历史,就是屡屡伤害和掠夺这些殖民地的历史,其直接目标就是要在各州之上建立一个独裁暴政。为了证明上述句句属实,现将事实公诸于世,让公正的世人作出评判。

    他拒绝批准对公众利益最有益、最必需的法律。

    他禁止他的殖民总督批准刻不容缓、极端重要的法律,要不就先行搁置这些法律直至征得他的同意,而这些法律被搁置以后,他又完全置之不理。

    他拒绝批准便利大地区人民的其他的法律,除非这些地区的人民情愿放弃自己在自己在立法机构中的代表权;而代表权对人民是无比珍贵的,只有暴君才畏惧它。

    他把各州的立法委员召集到一个异乎寻常、极不舒适而有远离他们的档案库的地方去开会,其目的无非是使他们疲惫不堪,被迫就范。

    他一再解散各州的众议院,因为后者坚决反对他侵犯人民的权利。

    他在解散众议院之后,又长期拒绝另选他人,于是这项不可剥夺的立法权便归由普通人民来行使,致使在这其间各州仍处于外敌入侵和内部骚乱的种种危险之中。

    他力图阻止各州增加人口,为此目的,他阻挠外国人入籍法的通过,拒绝批准其他鼓励移民的法律,并提高分配新土地的条件。

    他拒绝批准建立司法权利的法律,以阻挠司法的执行。

    他迫使法官为了保住任期、薪金的数额和支付而置于他个人意志的支配之下。

    他滥设新官署,委派大批官员到这里骚扰我们的人民,吞噬他们的财物。

    他在和平时期,未经我们立法机构同意,就在我们中间维持其常备军。

    他施加影响,使军队独立于文官政权之外,并凌驾于文官政权之上。

    他同他人勾结,把我们置于一种既不符合我们的法规也未经我们法律承认的管辖之下,而且还批准他们炮制的各种伪法案,以便任其在我们中间驻扎大批武装部队;不论这些人对我们各州居民犯下何等严重的谋杀罪,他可用加审判来庇护他们,让他们逍遥法外;他可以切断我们同世界各地的贸易;未经我们同意便向我们强行征税;在许多案件中剥夺我们享有陪审制的权益;以莫须有的罪名把我们押送海外受审;他在一个邻省废除了英国法律的自由制度,在那里建立专制政府,扩大其疆域,使其立即成为一个样板和合适的工具,以便向这里各殖民地推行同样的专制统治;他取消我们的许多特许状,废除我们最珍贵的法律并从根本上改变我们各州政府的形式;他终止我们立法机构行使权力,宣称他们自己拥有在任何情况下为我们制定法律的权力。

    他们放弃设在这里的政府,宣称我们已不属他们保护之列,并向我们发动战争。

    他在我们的海域里大肆掠夺,蹂躏我们的沿海地区,烧毁我们的城镇,残害我们人民的生命。

    他此时正在运送大批外国雇佣兵,来从事其制造死亡、荒凉和暴政的勾当,其残忍与卑劣从一开始就连最野蛮的时代也难以相比,他已完全不配当一个文明国家的元首。

    他强迫我们在公海被他们俘虏的同胞拿起武器反对自己的国家,使他们成为残杀自己亲友的刽子手,或使他们死于自己亲友的手下。

    他在我们中间煽动内乱,并竭力挑唆残酷无情的印地安蛮子来对付我们边疆的居民,而众所周知,印地安人作战的准则是不分男女老幼、是非曲直,格杀勿论。

    在遭受这些压迫的每一阶段,我们都曾以最谦卑的言辞吁请予以纠正。而我们一次又一次的情愿,却只是被报以一次又一次的伤害。

    一个君主,其品格被他的每一个只有暴君才干的出的行为所暴露时,就不配君临自由的人民。

    我们并不是没有想到我们英国的弟兄。他们的立法机关想把无理的管辖权扩展到我们这里来,我们时常把这个企图通知他们。我们也曾把我们移民来这里和在这里定居的情况告诉他们。我们曾恳求他们天生的正义感和雅量,念在同种同宗的分上,弃绝这些掠夺行为,因为这些掠夺行为难免会使我们之间的关系和来往中断。可他们对这种正义和同宗的呼声也同样充耳不闻。因此,我们不得不宣布脱离他们,以对待世界上其他民族的态度对待他们:同我交战者,就是敌人;同我和好者,即为朋友。

    因此我们这些在大陆会议上集会的美利坚合众国的代表们,以各殖民地善良人民的名义,并经他们授权,向世界最高裁判者申诉,说明我们的严重意向,同时郑重宣布:

    我们这些联合起来的殖民地现在是,而且按公理也应该是,独立自由的国家;我们对英国王室效忠的全部义务,我们与大不列颠王国之间大不列颠一切政治联系全部断绝,而且必须断绝。

    作为一个独立自由的国家,我们完全有权宣战、缔和、结盟、通商和采取独立国家有权采取的一切行动。

    我们坚定地信赖神明上帝的保佑,同时以我们的生命、财产和神圣的名誉彼此宣誓来支持这一宣言

    獨立宣言(傳統中文)

    1776 年 7 月 4 日,美利堅合眾國十三州議會一致通過的宣言。

    在人類事務發展的過程中,當一個民族必須解除同另一個民族的聯繫,並按照自然法則和上帝的旨意,以獨立平等的身份立於世界列國之林時,出於對人類輿論的尊重,必須把驅使他們獨立的原因予以宣佈。

    我們認為下述真理是不言而喻的:人人生而平等,造物主賦予他們若幹不可讓與的權利,其中包括生存權、自由權和追求幸福的權利。為了保障這些權利,人類才在他們中間建立政府,而政府的正當權力,則是經被治者同意所授予的。任何形式的政府一旦對這些目標的實現起破壞作用時,人民便有權予以更換或廢除,以建立一個新的政府。新政府所依據的原則和組織其權力的方式,務使人民認為唯有這樣才最有可能使他們獲得安全和幸福。若真要審慎地來說,成立多年的政府是不應當由於無關緊要的和一時的原因而予以更換的,過去的一切經驗都說明,任何苦難,只要尚能忍受,人類還是情願忍受,也不想為申冤而廢除他們久已習慣了的政府形式。然而,當始終追求同一目標的一系列濫用職權和強取豪奪的行為表明政府企圖把人民置於專制暴政之下時,人民就有權,也有義務,去推翻這樣的政府,並為其未來的安全提供新的保障。這就是這些殖民地過去忍受苦難的經過,也是他們現在不得不改變政府制度的原因。當今大不列顛國王的歷史,就是屢屢傷害和掠奪這些殖民地的歷史,其直接目標就是要在各州之上建立一個獨裁暴政,為了證明上述句句屬實,現將事實公諸於世,讓公正的世人作出評判。

    他拒絕批准對公眾利益最有益、最必需的法律。

    他禁止他的殖民總督批准刻不容緩、極端重要的法律,要不就先行擱置這些法律直至徵得他的同意,而這些法律被擱置以後,他又完全置之不理。

    他拒絕批准便利大地區人民的其他法律,除非這些地區的人民情願放棄自己在立法機構中的代表權,而代表權對人民是無比珍貴的,只有暴君才畏懼它。

    他把各州的立法委員會召集到一個異乎尋常、極不舒適而又遠離它們的檔案庫的地方去開會,其目的無非是使他們疲憊不堪,被迫就範。

    他一再解散各州的眾議院,因為後者堅決反對他侵犯人民的權利。

    他在解散眾議院之後,又長期拒絕另選他人,於是這項不可剝奪的立法權便歸由普通人民來行使,致使在這期間各州仍處於外敵入侵和內部騷亂的種種危險之中。

    他力圖阻止各州增加人口,為此目的,他阻撓外國人入籍法的通過,拒絕批准其他鼓勵移民的法律,並提高分配新土地的條件。

    他拒絕批准建立司法權力的法律,以阻撓司法的執行。

    他迫使法官為了保住任期、薪金的數額和支付而置於他個人意志的支配之下。

    他濫設新官署,委派大批官員到這裏騷擾我們的人民,吞噬他們的財物。

    他在和平時期,未經我們立法機構同意,就在我們中間維持其常備軍。

    他施加影響,使軍隊獨立於文官政權之外,並淩駕於文官政權之上。

    他同他人勾結,把我們置於一種既不符合我們的法規也未經我們法律承認的管轄之下,而且還批准他們炮製的各種偽法案,以便任其在我們中間駐紮大批武裝部隊;不論這些人對我們各州居民犯下何等嚴重的謀殺罪,他可用假審判來庇護他們,讓他們追逐法外;他可以切斷我們同世界各地的貿易;未經我們同意便向我們強行徵稅;在許多案件中剝奪我們享有陪審制的權益;以莫須有的罪名把我們押送海外受審;他在一個鄰省廢除了英國法律的自由制度,在那裏建立專制政府,擴大其疆界,使其立即成為一個樣板和合適的工具,以便向這裏各殖民地推行同樣的專制統治;他取消我們的許多特許狀,廢除我們最珍貴的法律並從根本上改變我們各州政府的形式;他中止我們立法機構行使權力,宣稱他們自己擁有在任何情況下為我們制定法律的權力。

    他們放棄設在這裏的政府,宣佈我們已不屬他們保護之列,並向我們發動戰爭。

    他在我們的海域大肆掠奪,蹂躪我們的沿海地區,燒燬我們的城鎮,殘害我們人民的生命。

    他此時正在運送大批外國僱傭兵,來從事其製造死亡、荒涼和暴政的勾當,其殘忍與卑劣從一開始就連最野蠻的時代也難以相比,他已完全不配當一個文明國家的元首。

    他強迫我們在公海被他們俘虜的同胞拿起武器反對自己的國家,使他們成為殘殺自己親友的劊子手,或使他們死於自己親友的手下。

    他在我們中間煽動內亂,並竭力挑唆殘酷無情的印地安蠻子來對付我們邊疆的居民,而眾所周知,印地安人作戰的準則是不分男女老幼,是非曲直,格殺勿論。

    在遭受這些壓迫的每一階段,我們都曾以最謙卑的言辭籲請予以糾正。而我們一次又一次的請願,卻只是被報以一次又一次的傷害。

    一個君主,其品格被他的每一個只有暴君才幹得出的行為所暴露時,就不配君臨自由的人民。

    我們並不是沒有想到我們英國的弟兄。他們的立法機關想把無理的管轄權擴展到我們這裏來,我們時常把這個企圖通知他們。我們也曾把我們移民來這裏和在這裏定居的情況告訴他們。我們曾懇求他們天生的正義感和雅量,念在同種同宗的份上;棄絕這些掠奪行為,因為這些掠奪行為難免會使我們之間的關係和來往中斷。可他們對這種正義和同宗的呼聲也同樣充耳不聞。因此,我們不得不宣佈脫離他們,以對待世界上其他民族的態度對待他們:同我交戰者,就是敵人;同我和好者,即為朋友。

    因此;我們這些在大陸會議上集會的美利堅合眾國的代表們,以各殖民地善良人民的名義,並經他們授權,向世界最高裁判者申訴,說明我們的嚴正意向,同時鄭重宣佈:我們這些聯合起來的殖民地現在是,而且按公理也應該是,獨立自由的國家;

    我們取消對英國王室效忠的全部義務,我們與大不列顛王國之間的一切政治聯繫從此全部斷絕,而且必須斷絕;作為一個獨立自由的國家,我們完全有權宣戰、締和、結盟、通商和採取獨立國家有權採取的一切行動。我們堅定地信賴神明上帝的保佑,同時以我們的生命、財產和神聖的名譽彼此宣誓來支援這一宣言。

    独立宣言(日本語)

    人類の歴史において、ある国民が、他の国民とを結び付けてきた政治的なきずなを断ち切り、世界の諸 国家の間で、自然の法と自然神の法によって与えられる独立平等の地位を占めることが必要となったとき、全世界の人々の意見を真摯に尊重するならば、その国の人々は自分たちが分離せざるを得なくなった理由 について公に明言すべきであろう。

    われわれは、以下の事実を自明のことと信じる。すなわち、すべての人間は生まれながらにして平等で あり、その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられているという こと。こうした権利を確保するために、人々の間に政府が樹立され、政府は統治される者の合意に基づい て正当な権力を得る。そして、いかなる形態の政府であれ、政府がこれらの目的に反するようになったと きには、人民には政府を改造または廃止し、新たな政府を樹立し、人民の安全と幸福をもたらす可能性が 最も高いと思われる原理をその基盤とし、人民の安全と幸福をもたらす可能性が最も高いと思われる形の 権力を組織する権利を有するということ、である。もちろん、長年にわたり樹立されている政府を軽々し い一時的な理由で改造すべきではないことは思慮分別が示す通りである。従って、あらゆる経験が示すよ うに、人類は、慣れ親しんでいる形態を廃止することによって自らの状況を正すよりも、弊害が耐えられ るものである限りは、耐えようとする傾向がある。しかし、権力の乱用と権利の侵害が、常に同じ目標に 向けて長期にわたって続き、人民を絶対的な専制の下に置こうとする意図が明らかであるときには、その ような政府を捨て去り、自らの将来の安全のために新たな保障の組織を作ることが、人民の権利であり義 務である。これらの植民地が耐え忍んできた苦難は、まさにそうした事態であり、そして今、まさにその ような必要性によって、彼らはこれまでの政府を変えることを迫られているのである。現在の英国王の治世の歴史は、度重なる不正と権利侵害の歴史であり、そのすべてがこれらの諸邦に対する絶対専制の確立 を直接の目的としている。このことを例証するために、以下の事実をあえて公正に判断する世界の人々に 向けて提示することとする。

    国王は、公共の利益にとって最も有益かつ必要である法律の承認を拒否してきた。

    国王は、国王自らの承認が得られるまで執行を保留するとうたわれていない法律の場合は、緊急かつ切 迫した重要性を持つ法律であったとしても、植民地の総督に対し、そのような法律を通過させることを禁 止した。また、保留条項のある法律に関しては、まったく注意を払わず、放置した。

    国王は、人民の英国議会における代表権を放棄しなければ、広大な地域の人民のためとなるその他の法 律を通過させることを拒否すると威嚇した。こうした権利は、人民にとって計り知れないほど貴重なもの であり、それを恐れるのは専制君主のみである。

    国王は、立法府を疲弊させ、国王の政策に忍従させることを唯一の目的として、定例の会場とは違う不 便な場所、また議会の公文書の保管所から離れた場所で議会を召集した。

    国王は、植民地の代議院が国王による人民の権利侵害に対し果敢に断固として反対したという理由で、各代議院を何度も解散させた。

    国王は、そのような解散を行った後、新たに各代議院を選出することを長期にわたって拒否してきた。それにより、消滅させることのできない立法権の行使は、人民全体に戻されるところとなり、その間、諸 邦は外からの侵略および国内の動乱のあらゆる危険にさらされた。

    国王は、諸邦への人口増加を防止しようと努めた。その目的のために外国人帰化法を妨げ、この地への 移住を奨励するその他の法律の通過を拒み、新たな土地取得の条件を厳しくした。

    国王は、司法権を確立する法律を承認することを拒むことによって、司法の執行を妨げてきた。

    国王は、判事の任期およびその給与の額と支払方法を、国王の一存で左右できるようにした。

    国王は、おびただしい数の官職を新たに設け、この植民地の住民を困らせ、その財産を消耗させるため に、多数の役人を派遣してきた。

    国王は、われわれの立法府の同意を得ることなく、平時においてもこの地に常備軍を駐留させている。

    国王は、軍隊を、文民統制から独立させ、かつそれよりも優位にたたせるような措置をとってきた。

    国王は、他者と共謀し、われわれの政体とは相容れない、またわれわれの法律によって認められていな い司法権にわれわれを従わせようとしてきた。そして、見せかけの立法行為による以下のような法律を承 認してきた――

    われわれの間に大規模な軍隊を宿営させる法律。

    その軍隊が諸邦の住民に対して殺人を犯すようなことがあった場合でも、見せかけばかりの裁判によっ て彼らを処罰から免れさせる法律。

    われわれの世界各地との貿易を遮断する法律。

    われわれの同意なしにわれわれに課税をする法律。

    多くの裁判において、陪審による裁判の恩恵を奪う法律。

    われわれを偽りの罪で裁くために海を越えて移送する法律。

    隣接した王領植民地で英国法の自由な制度を廃止し、そこに専制的な政府を樹立し、しかもその境界を 拡張することによって、その政府を、われわれの植民地に同様の専制統治を導入するための先例とし、ま た格好の手段とする法律。

    植民地の設立特許状を剥奪し、われわれの最も貴重な法律を廃止し、われわれの政府の形態を根本的に 変える法律。

    植民地の立法機関を一時停止させ、いかなる事項においてもわれわれに代わって英国議会が立法を行う 権限を与えられていると宣言する法律。

    国王は、われわれを国王による保護の対象外であると宣言し、われわれに対し戦争を仕掛けることに よって、植民地での統治権を放棄した。

    国王は、われわれの領海で略奪行為を行い、沿岸地域を蹂躙し、町を焼き払い、人民の命を奪った。

    国王は、最も野蛮な時代にもほとんど例を見ない、およそ文明国家の長として全くふさわしくない残忍 さと背信行為の数々で、すでに始められている死と荒廃と専制の事業を完遂するために、現に外国人傭兵 の大軍を輸送している。

    国王は、公海で捕虜となったわれわれの同胞に、祖国に対して武器を取らせ、友人・兄弟に対する処刑 人になるよう、あるいは自らの手で自ら命を落とすよう、強要してきた。

    国王は、われわれの間に内乱を引き起こそうと扇動し、また、年齢・性別・身分を問わない無差別の破 壊を戦いの規則とすることで知られる、情け容赦のない野蛮なインディアンを、辺境地帯の住人に対して けしかけようとした。

    こうした弾圧のあらゆる段階で、われわれは最も謙虚な言辞で是正を嘆願してきた。われわれの度重なる 嘆願に対しては、度重なる権利侵害で応えたに過ぎない。このように、専制君主の定義となり得る行為を 特徴とする人格を持つ君主は、自由な人民の統治者として不適任である。

    またわれわれは英国の同胞たちに対しても注意を怠ってきたわけではない。われわれは、彼らの議会が われわれに対してまで不当な権限を押し広げようとする企てについて、折に触れて彼らに注意を促してき た。また、われわれがこの地へ移住し入植した状況を、彼らに改めて思い起こさせてきた。彼らの生来の 遵法精神と寛大さに訴えるとともに、相互の結びつきと親交が必ずや断ち切られることとなるこうした国 王の権利の侵害を認めないよう、われわれの血縁的なきずなをとおして訴えてきた。しかし彼ら英国の同 胞も、正義の声と血縁の訴えに耳を貸そうとしてはいない。従ってわれわれは、分離を宣言する必要性を 認めざるを得ず、彼らに対して、他のすべての人々と同様、戦時においては敵、平和時においては友とみ なさざるを得ない。

    従ってわれわれアメリカ連合諸邦の代表は、大陸会議に参集し、われわれの意図が公正であることを、世界の最高の審判者に対して訴え、これらの植民地の善良な人民の名において、そしてその権威において、以下のことを厳粛に公表し宣言する。すなわち―これらの連合した植民地は自由な独立した国家であり、そうあるべき当然の権利を有する。これらの植民地は英国王に対するあらゆる忠誠の義務から完全に解放 され、これらの植民地と英国との政治的な関係はすべて解消され、また解消されるべきである。そして自 由で独立した国家として、戦争を始め、講和を締結し、同盟を結び、通商を確立し、その他独立国家が当 然の権利として実施できるすべての行為を実施する完全な権限を有する―と。そして、われわれは、この 宣言を支持するために、神の摂理による保護を強く信じ、われわれの生命、財産、および神聖な名誉をか けて相互に誓う。

    미국 독립 선언서(한국어)

    인류의 역사에서 한 민족이 다른 한 민족과의 정치적 결합을 해체하고 세계의 여러 나라 사이에서 자연법과 자연의 신의 법이 부여한 독립, 평등의 지위를 차지하는 것이 필요하게 되었을 때, 인류의 신념에 대한 엄정한 고려는 우리로 하여금 독립을 요청하는 여러 원인을 선언하지 않을 수 없게 한다.

    우리들은 다음과 같은 것을 자명한 진리라고 생각한다. 즉, 모든 사람은 평등하게 태어났으며, 조물주는 몇 개의 양도할 수 없는 권리를 부여했으며, 그 권리 중에는 생명과 자유와 행복의 추구가 있다. 이 권리를 확보하기 위하여 인류는 정부를 조직했으며, 이 정부의 정당한 권력은 인민의 동의로부터 유래하고 있는 것이다. 또 어떠한 형태의 정부이든 이러한 목적을 파괴할 때에는 언제든지 정부를 변혁 내지 폐지하여 인민의 안전과 행복을 가장 효과적으로 가져올 수 있는, 그러한 원칙에 기초를 두고 그러한 형태로 기구를 갖춘 새로운 정부를 조직하는 것은 인민의 권리인 것이다. 진실로 인간의 심려는 오랜 역사를 가진 정부를 천박하고도 일시적인 원인으로 변경해서는 안 된다는 것, 인간에게는 악폐를 참을 수 있는 데까지는 참는 경향이 있다는 것을 가르쳐 줄 것이다. 그러나 오랜 동안에 걸친 학대와 착취가 변함 없이 동일한 목적을 추구하고 인민을 절대 전제 정치 밑에 예속시키려는 계획을 분명히 했을 때에는, 이와 같은 정부를 타도하고 미래의 안전을 위해서 새로운 보호자를 마련하는 것은 그들의 권리이며 또한 의무인 것이다. 이와 같은 것이 지금까지 식민지가 견디어 온 고통이었고, 이제야 종래의 정부를 변혁해야 할 필요성이 바로 여기에 있는 것이다. 대영제국의 현재 국왕의 역사는 악행과 착취를 되풀이한 역사이며, 그 목적은 직접 이 땅에 절대 전제 정치를 세우려는 데 있었다. 지금 이러한 사실을 밝히기 위하여 다음의 사실을 공정하게 사리를 판단하는 세계에 표명하는 바이다.

    국왕은 공익을 위해 대단히 유익하고 필요한 법률을 허가하지 않았다.

    국왕은 긴급이 요구되는 중요한 법률이라 할지라도 그가 동의하지 않으면 시행해서는 안 된다고 식민지 총독에게 명령했다. 이렇게 하여 시행이 안 된 법률을 허가할 수 없다고 했다.

    국왕은 우리를 괴롭혀 결국은 그의 정책에 복종시키기 위하여 입법 기관의 양원을 공문서 보관소로부터 멀리 떨어진 유별나고 불편한 장소에 동시에 소집했다.

    국왕은 인민의 권리를 침해한 데 대하여 민의원이 단호하게 반발하면 몇 번이고 민의원을 해산했다.

    국왕은 민의원을 이렇게 해산한 뒤 오랫동안 대의원의 선출을 허가하지 않았다. 그러나 입법권이라는 것은 완전히 폐지할 수는 없으므로, 입법권은 결국 인민 일반에게 돌아와 다시 행사하게 되었지만, 그 동안에 식민지는 내우외환의 온갖 위협에 당면하지 않을 수 없었다.

    국왕은 식민지의 인구를 억제하는 데에도 힘을 썼다. 이를 위하여 외국인의 귀화법에 반대했고, 외국인의 이주를 장려하는 법률도 허가하지 않았으며, 토지를 새로이 취득하는 데에도 여러 가지 조건을 붙여 까다롭게 했다.

    국왕은 사법권을 수립하는 데 관한 법률을 허가하지 않음으로써 사법 행정에도 반대했다.

    국왕은 판사의 임기, 봉급의 액수와 지불에 관해 오로지 국왕의 의사에만 따르도록 했다.

    국왕은 우리들 인민을 괴롭히고 인민의 재산을 축내기 위하여 수많은 새로운 관직을 만들고, 수많은 관리를 식민지에 보냈다.

    국왕은 평화시에도 우리의 입법 기관의 동의 없이 상비군을 주둔시켰다.

    국왕은 다른 기관과 결탁하여 우리의 헌정이 인정하지 않고 우리의 법률이 승인하지 않는 사법권에 예속시키려 했고, 식민지에 대하여 입법권을 주장하는 영국 의회의 여러 법률을 허가했다. 즉,

    대규모의 군대를 우리들 사이에 주둔시키고,

    군대가 우리들 주민을 살해해도 기만적 재판을 해서 이들을 처벌받지 않도록 하고,

    우리와 전세계와의 무역을 차단하고,

    우리의 동의 없이 세금을 부과하고,

    수많은 사건에서 배심 재판을 받는 혜택을 박탈하고,

    허구적인 범죄를 재판하기 위하여 우리를 본국으로 소환하고,

    우리와 인접한 식민지에서 영국의 자유로운 법률 제도를 철폐하고, 전제적 정부를 수립하여 다시 그 영역을 넓혀 이 정부를 모범으로 삼아 이 식민지에도 동일한 절대적 통치를 도입하는 적절한 수단으로 하고, 우리의 특허장을 박탈하고, 우리의 귀중한 법률을 철폐하고, 우리의 정부 형태를 변경하고, 우리의 입법 기관의 기능을 정지시키고, 어떠한 경우든 우리를 대신하여 법률을 제정할 수 있는 권한이 있다고 선언하는, 이러한 법률을 허가한 것이다.

    국왕은 우리를 그의 보호 밖에 둔다고 선언하고, 우리에게 전쟁을 벌임으로써 식민지에 대한 통치를 포기했다.

    국왕은 우리의 바다에서 약탈을 자행하고, 우리의 해안을 습격하고, 우리의 도시를 불사르고, 우리들 주민의 생명을 빼앗았다.

    국왕은 가장 야만적인 시대에도 그 유례가 없고 문명국의 원수로는 도저히 어울리지 않는 잔학과 배신의 상황을 만들고, 이와 더불어 이미 착수한 죽음과 황폐와 포학의 과업을 완수하기 위하여 이 시간에도 외국 용병 대부대를 수송하고 있다.

    국왕은 해상에서 포로가 된 우리들 동포 시민에게 그들이 사는 식민지에 대하여 무기를 들거나, 우리의 벗과 형제 자매의 사형을 집행하거나, 그렇지 않으면 그들의 손에 죽기를 강요했다.

    국왕은 우리들 사이에 내란을 선동했고, 변경의 주민에 대하여는 연령, 남녀, 신분의 여하를 막론하고 무차별로 살해하는 것을 전쟁의 규칙으로 하는, 무자비한 인디언을 자기 편으로 하려고 했다.

    이러한 탄압을 받을 때마다 그때그때 우리는 겸손한 언사로써 시정을 탄원했던 것이다. 그러나 우리의 여러 차례의 진정에 대하여 돌아온 것은 여러 차례의 박해에 지나지 않았다. 이와 같이 그 성격이 모든 행동에 있어서 폭군이라는 정의를 내리지 않을 수 없는 국왕은 자유로운 인민의 통치자로서는 적합하지 않은 것이다.

    우리는 또한 영국의 형제 자매에게도 주의를 환기시키는 데 부족함이 없었다. 우리는 영국 의회가 우리를 억압하려고 부당한 사법권을 넓히려고 하는 데 대하여도 수시로 경고를 했다. 우리는 우리가 아메리카로 이주하여 식민을 하게 된 제반 사정을 다시 한 번 상기시켰다. 우리는 그들의 타고난 정의감과 아량에 대하여도 호소한 바 있었다. 그리고 그들의 피를 같이 나누고 있다는 것에 호소하여 우리와의 연결과 결합을 결국에는 단절시키는 것이 불가피한 이러한 탄압을 거부해 줄 것을 탄원하기도 했다. 그러나 이들 또한 정의와 혈연의 소리에 귀를 기울이지 않았다. 그러므로 우리는 우리가 영국으로부터 독립해야 할 사정을 고발할 필요성을 묵묵히 받아들이면서 세계의 다른 국민에게 대하듯이 영국인에 대하여도 전시에는 적으로, 평화시에는 친구로 대하지 않을 수 없다는 것을 주장하는 바이다.

    이에 아메리카의 연합 제 주의 대표들은 전체 회의에 모여서 우리의 공정한 의도를 세계의 최고 심판에 호소하는 바이며, 이 식민지의 선량한 인민의 이름과 권능으로써 엄숙히 발표하고 선언하는 바이다. 이 연합한 제 식민지는 자유롭고 독립된 국가이며, 또 권리에 의거하고 자유롭고 독립된 국가여야 한다. 이 국가는 영국의 왕권에 대한 모든 충성의 의무를 벗으며, 대영제국과의 모든 정치적 관계는 완전히 해소되고 또 해소되어야 한다. 따라서 이 국가는 자유롭고 독립된 국가로서 전쟁을 개시하고 평화를 체결하고 동맹 관계를 협정하고, 통상 관계를 수립하여 독립 국가가 당연히 해야 할 모든 행동과 사무를 할 수 있는 완전한 권리를 갖고 있는 바이다. 우리들은 이에 우리의 생명과 재산과 신성한 명예를 걸고 신의 가호를 굳게 믿으면서 이 선언을 지지할 것을 서로 굳게 맹세하는 바이다.

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